元刑事として活躍し、現在はテレビやSNSで犯罪解説を行う佐々木成三さん。
そんな彼について、「なぜ警察を辞めたの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、佐々木成三さんの退職理由や経歴、現在の活動までわかりやすく解説します。
佐々木成三の退職理由はなぜ?
佐々木成三さんが警察を辞めた理由は
事件を取り締まるのではなく、犯罪を生まない環境を作りたい
という思いから退職したとされています。
佐々木さんは埼玉県警に勤務していましたが退職した理由について以下のように語っています。
今まで犯罪者がどういう意識を持って犯罪したのか、被害者がどう罠に引っかかるのか。犯罪を取り締まることしかできなかったセクションの一課の刑事が、犯罪を生まない環境作りっていう仕事をするのもいいのかなと
スポニチ
刑事を長く経験する中で、事件を解決することにドーパミンが出るようになっていたことも理由として語っています。
事件がなく待機する時間が長いと暇だと感じる自分に対し、違和感を覚えていたようです。
佐々木成三の経歴

佐々木成三さんは生まれ育ったのは岩手県でしたが、入ったのは埼玉県警でした。
佐々木さんは埼玉県警に入った理由を次のように語っています。
当時、就職氷河期で岩手県警の採用が3人ぐらい。ちょうどその時に共同試験というものをやっていて。岩手の試験と埼玉の試験一緒に受けられたので、埼玉を希望しました。岩手は落ちて埼玉に合格したんです
スポニチ
佐々木さんは2017年に退職するまで埼玉県警に20年以上勤務しています。
主に刑事として勤務し、うち10年間を埼玉県警察本部刑事部捜査第一課で勤めていました。
警察を退職した後は、介護施設の施設長などもしていたようです。
介護施設の仕事に就いた経緯はわかりませんでした。
その後、何かを発信したいという意欲から次のキャリアとしてコメンテーターという道を選んだとされています。
佐々木成三の現在の活動
現在は、TV番組にコメンテーターとして多数の番組に出演しています。
他にも学生を犯罪リスクから守ることを目的に設立された「一般社団法人スクールポリス」の理事を務めたり、学校や企業での講演など幅広い活動を行なっています。
SNSでは元刑事というキャリアから得た知見をもとに情報発信しており、多くの支持を集めています。
まとめ
佐々木成三さんの退職理由をまとめると
- 警察外から社会貢献したいという思い
- 情報発信したいという意欲
- 新たなキャリアへの挑戦
といった前向きな理由が中心です。
今後も「元刑事」という強みを活かした発信に注目が集まりそうです。



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