2025年7月18日、「劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」が無事に公開を迎えました。
そこで気になるのが海外の反応と日本での評価。
この記事では「劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」の海外の反応と日本での評価についてまとめました。
X(Twitter)から見る海外の反応
訳:鬼滅の刃の映画 とてもよかった
訳:ランダムな意見:個人的には「鬼滅の刃」が好きじゃない(実はマンガとアニメについて色々批判がある)けど、無限城のシーンは今でも美しいと思うし、アニメの中でも最高の瞬間のひとつだと思う。
訳:なぜ日本は世界の他の地域より先に鬼滅の刃を見ることができるんだ
日本では公開初日を迎えましたが、海外ではまだ見れていない人も多く、「ネタバレしないでほしい」などのコメントも見受けられました。
すでに日本で観た海外の人もおり、観た人からは高評価が多いようです。
日本での評価
公開初日の評価

公開初日でまだ51件しか口コミがついていませんが、★4.5とかなり高評価のようです。
高評価の人の口コミ
高評価の人の口コミには以下のような投稿がありました。
映像の美しさと迫力、声優陣の気迫の演技、BGMと効果音による感情の揺さぶり、息つく暇も無い怒涛の展開と、鬼の過去回想、全てが最高レベルで重なり合った、アニメ史上最高の作品だと思います。
https://eiga.com/movie/102014/
描画、アニメーション、VFX、熱い展開と、全てにおいて最高品質。凄過ぎて言葉が出ない。150分を感じさせない最上のエンタメ空間でした。
https://eiga.com/movie/102014/review/
見てきました。
https://eiga.com/movie/102014/review/
年取って涙もろくなったのか、何度も泣きそうになってしまいました。
周りではずっと泣いてた方もいたようです。終わった時、退場までの間、周囲から聞こえてきました。
いろいろなキャラがいて、それぞれに感情移入できるのが、このシリーズの魅力ですね。
低評価の人の口コミ
一方で低評価をつけている人の口コミには以下のような投稿がありました。
鬼の回想シーンが長く感じてしまい,集中力が途切れてしまった。
https://eiga.com/movie/102014/review/all/2/
国宝に続いて、これも、長い!!!
どのエピソードも、それだけで映画にできるような
https://eiga.com/movie/102014/review/
濃い内容を、原作に忠実に描いてくれる
姿勢には、感謝しかないが
途中で、トイレに立つ人が何人も居て
落ち着かない。
「回想シーンが長い」「上映時間が長いためトイレに行く人が多く落ち着かなかった」
という理由で低評価をつけている人もいるようでした。
まとめ
「鬼滅の刃 無限城編」は総じて作画・ストーリー・音楽・映像すべてが最高レベルと大絶賛している人が多いです。
特に
と、ファンの心を強く動かしている作品になっているようでした。
映画史に残るような作品になっており、次回作の第二章にも期待が高まります。
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