アウトドアブランド「THE NORTH FACE(ノースフェイス)」
ノースフェイスでは定番のヒューズボックスをはじめ、収納力抜群のリュックや細かく仕分けできるリュックなど機能性に優れたモデルを多数展開しています。
機能やデザインが様々で結局どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いと思います。
そこで今回は特に売れている定番アイテムをピックアップして紹介します。
BCヒューズボックス2 NM822552
ボックス型のデザインが印象的なノースフェイスのロングセラーモデル。
容量約30Lのバッグなので、ユニフォームやシューズ、水筒などもしっかり入ります。
メインの収納スペースは水平ジッパーにより開閉でき、開口部は広めに設計されているため荷物を楽に出し入れできます。ボックスのような形状で自立しやすくなっており、バッグを立てたまま荷物を整理することが可能です。防水性や耐摩耗性、耐久性に優れた素材をメインに使用しており、丈夫なので長く使い続けられます。
内部には、15インチまでのノート型PCが収納できるパッド付きスリーブを装備しています。
サイドにはフラップ付きポケットを設け、使いやすさを向上。フロントは、小物類のジョイントに活用できるデイジーチェーンを装備しています。
ホットショット NM72302
素材強度と機能面を充実させた、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なデイパック(リュック)です。
背骨のラインに合わせてクリアランスを保つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュとPEシートの立体構造により高い通気性を確保しています。
15インチまでのノート型PC専用スリーブとハイドレーション用のスリーブポケット付き。
女性も使いやすい27リッター容量の中型サイズです。
ビッグショット NM72301
普段使いからアウトドアシーンまで幅広く使える多機能デイパック。メインの収納スペースには17インチのノートPCが入る専用スリーブが設けられており、パソコンやタブレット、書類、ファイル等を持ち運ぶのに使えます。
登山中など歩きながら水分補給する時に役立つ「ハイドレーション用スリーブ」を搭載。背骨の負担を軽減する「スパインチャネル構造」や、通気性を確保する背中の「エアメッシュ」などにより、快適な背負い心地を実現しています。容量は約33Lで、メインスペース以外にもフロントポケットやサイドのボトルポケット、デイジーチェーンなどが設けられています。
マーキュリー16 NM72352
さまざまな機能をコンパクトにまとめたリュック。装飾の少ないシンプルなデザインを採用しており、表面が滑らかでスタイリッシュな雰囲気があるため、通勤通学でも使いやすいモデルとなっています。
容量は約16Lとやや小さめですが、機能は充実しています。メインスペースにはファイルやタブレットなどを入れるのにちょうど良いスリーブポケットを配置し、小物類の整理に役立つオーガナイザーも用意されています。
まとめ
今回はノースフェイスの定番リュックの中からオススメ4選をピックアップして紹介しました。
ノースフェイスのリュックは丈夫でタフなため長年使うことができます。
自分の使用用途に合ったもの、見た目が気に入ったものを購入しましょう。
ノースフェイスの他の商品についての記事もこのブログでは紹介しています。
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