今回の記事では七原くんの配信がやらせだと思われてしまう理由についてまとめました。
天白スタジオとは
「天白スタジオ」はニコニコ生放送（ニコ生）で配信している人気生主「七原くん」の放送、及びニコ生界隈で使われる用語で、本人が住む愛知県名古屋市天白区のアパートの一室の事。
配信内容があまりに現実離れしていることから、喋っていることはヤラセや作り話であり、普段放送を行なっている部屋は撮影スタジオになっていて、台本のセリフを七原くんが演者（えんじゃ、出演者）として読み上げているだけでは無いかと言う考えのもとリスナーから生まれた言葉。
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やらせだと思われてしまう理由
1 配信内容が出来すぎているから
七原くんは転職が多く職場での出来事を配信で話しますが、どの職場での出来事を話しても起承転結があり、しばしばリスナーから作り話なのではないかと思われることがあります。
新しい職場でこんないいことがあった、という話があったかと思うと次の配信ではこういう経緯があり、クビになったなどそういった展開が多く、配信内容が毎回出来すぎていると思われがちです。
2 普通では考えられないような金銭感覚をしているから
七原くんは生活費の支払いを滞納しており、にもかかわらずお金が入るとすぐギャンブルや旅行に使いがちです。
滞納しているお金の支払いを後回しにしてギャンブルや旅行に使い、普通では考えられないようなお金の遣い方をしています。
ギャンブルで負けた時の発狂っぷりはすさまじくその金銭感覚の異常さも相まってしばしば芝居なのではないかと思われがちです。
3 配信内容があまりに現実離れしていることがあるから
七原くんは2022年に1年半ぶりに復帰配信をした際にこの1年半の出来事を語りましたが、その内容があまりにも壮絶でした。
あまりの壮絶さにこれは本当の出来事なのかと疑うレベルの内容だったため、やらせなのではないかと思われるくらいでした。
腕の透析痕などもあり、話している内容はあまりに現実離れしていましたがどれも事実で、この時の復帰配信で七原くんがツイッターのトレンド入りしました。
まとめ
今回の記事では七原くんがやらせだと思われてしまう理由について解説しました。
話している内容はどれもやらせではなく、事実を話しておられます。
1年半ぶりの復帰配信で語った内容は特に衝撃的な内容が多く、泣いたリスナーもいたといいます。
七原くんはここ数年で両親を失っており、その他にもつらい出来事は山積みですが、どんな辛い出来事も事実として配信で語ってくれています。
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